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体験記

名前:麻美
職業:人妻
年齢:32才
サイト:PCMAXの大人の掲示板

旦那さんが仕事ばかりでレス状態の麻美さんとは大人の掲示板を見て自分からアプローチ。
彼女はサイト利用したばかりで利用方法が良くわからないとのことであったが、自分もセックスがご無沙汰と正直に答えて少しずつではあるが、距離を縮めることに成功。
3回位やり取りをした後に会う約束をし、渋谷で待ち合わせ。
事前にお互いの目的をはっきりしておいたので、道玄坂のホテル方面に直行。一緒に歩いている時点で自分の頭の中は大興奮状態。ズボンのふくらみがバレないか心配であった。そんなときに彼女から腕を組んできてさらにテンションが上がりまくり。
ホテルの部屋に入るなり、ディープキス。その後、ブラウスを脱がせると彼女のピンク色のブラは凄く可愛らしく、ブラを外すとCカップ85cmのおっぱいがお目見え。乳首もピンク色で想像以上に綺麗であった。とても32才の人妻のおっぱいには見えなかった。乳首を愛撫するたびに聞こえる吐息。まだ恥ずかしがっているようであった。
徐々に彼女のからだの下の方にキスをしていき、スカートをめくるとパンティはブラとお揃いで、しかも一部透けていて自分的にはかなり興奮しました。
パンティの上からあそこを触るとしっとりしているのが分かった。スカートを履いたまま、パンティを下ろそうとすると少し恥ずかしがって抵抗しているようであったが、彼女の力は次第に抜けていった。
パンティを下ろし、あそこを直に触ると既にびしょびしょに濡れていた。クリトリスを触ると喘ぎ声が大きくなってきた。今度はクンニであそことクリトリスを舐めてみるとさらに喘ぎ声が大きくなった。
長い愛撫をしたあと、今度は彼女からの攻めに変わった。自分はビキニパンツを履いており、下腹部の先っぽがパンツからはみ出している状態。彼女はそれを見て自分にエッチな微笑みを向け、ゆっくりパンツを下ろし、先っぽに口づけ。徐々に口に含みストローク&手こきで自分がもう我慢寸前だったので、止めてもらうように言っても止めてもらえない。彼女が「そのまま出して良いわよ」とのことで、彼女の口の中にたっぷり出してしまった。
その後は一緒にシャワーを浴び、それでお互いのからだを洗い合ううちに自分のあそこはまたまた元気に復活。お互いのあそこを順番に舐め合い、彼女のあそこを舐めると風呂場のなかには彼女の喘ぎ声が響き渡る。彼女もかなり興奮状態でかなりエロい表情に変わっている。
そのまま、ベッドに移動し彼女のあそこを触るとヌルヌル状態。彼女から早く入れてとせかされ、正常位で挿入。人妻なのにこんなに締まっているとはいるとは想像しておらず、マジで気持ちいい~。彼女は本当にセックスレスであったようで色々な体位をせがまれた。正常位・バック・背面座位・立ちバック・ソファーに座った状態での正常位など楽しんだが、彼女はバック系が好きであった。最後はベッドでバックでフィニッシュ。彼女も満足していただいたようで「ありがとう」と言われた。。
そのあと、ベッドで2回戦目、さらにお風呂で3回戦目とかなり濃厚なセックスをしました。
彼女とは、今もセフレとして時々会う。旦那の仕事が遅いので夜会うことができるため、長続きできているのかも。
名前:あい
職業:女子大生
年齢:21才
サイト:ハッピーメールのピュア掲示板

あいさんの掲示板の自己紹介欄には、「経験があまりなく、自信がない」とだけ記載されていた。興味を持った自分がアプローチ開始。なかなか心を開く様子はなかったが、粘り強く会話をし続けていくと彼女から色々な相談が出てくるようになった。
大学では男子の知り合いはいるが、自分から積極的に話をするわけでもなく挨拶程度の会話だけしているとのこと。自己紹介にあるように、自分に自信がなくなかなか男子との会話が続かないと言っていた。また、セックスの経験は数回しかなく、彼氏もいないとのこと。周りの女子達とセックスについて距離感を感じ不安も抱えていた。
そして、ようやく彼女と実際に会うことになった。無口な彼女ではあったが、ほほ笑んだ時の表情は清楚で凄く可愛らしく、自分はもうその時点でメロメロになってしまった。(悟られないように必死にしてましたが)
彼女はお酒も強くないけど好きという事を聞いていたので、レストランバーで食事。お酒も入ったせいか、彼女は悩みを話し始めた。自分に自信がないことや彼氏ができないこと等々。彼女は自分に対してかなり心を開いてくれたようであった。その日はそのまま帰るつもりで店を出たが、彼女はまだなんだか帰りたくない様子。冗談半分でホテルに誘ってみたら、彼女は恥ずかしそうに頷いた。逆にこちらの心の準備が出来ていなくてちょっとあたふたしてしまったが悟られないように、手を繋いでホテルにチェックイン。
部屋に入り、彼女は珍しそうに中を見回しながら、ベッドに腰かけた。その隣に自分も並んで座り、彼女にキスをしながらベッドに押し倒した。少し抵抗したようであるが直ぐに彼女の力は抜けディープキスをしながら胸を触ると顔を赤くして恥ずかしがった。上半身を脱がしブラを外すと小さめの可愛いおっぱいであった。Aカップとのことであり、彼女のコンプレックスでもあった。しかし、乳首を愛撫すると「あっ」と小さいながら色っぽい声を上げ、さらに激しく愛撫を続けていった。スカートを脱がし、あそこを触ると「イヤ、恥ずかしからダメ」と言いつつも既に濡れている。
シャワーをどうしても浴びたいとのことであったので一旦中断。彼女が先にシャワーを浴び、その後自分もシャワーを浴びて部屋に戻ると彼女は、ベッドに横たわって布団を被せていた。清楚な彼女をこれから自分とセックスすることを考えるとかなり興奮した。
自分もベッドに入り彼女の横に並んでキスをし、彼女のからだ中を愛撫した。もちろんあそこはヌルヌル状態で直ぐにでも挿入できる状態であったが、そこは我慢。なぜなら彼女は経験が浅いから、男の体を知ってもらい、セックスは一方的なでくどうすれば男性が喜ぶかを教えてあげたかったためである。彼女にとっては男性のあそこは珍しく、どのように扱えば良いか分からない様子であった。フェラの仕方やどうすると気持ちいいのかを教えてあげると、初めは恥ずかしそうにしていたが、表情が完全に女に変わっていった。
その後は、シックスナインでお互い愛撫し合い、お互いの気持ちいいところを探り合いながら長い前戯を終えた。彼女にコンドームの付け方も教えてあげ、いよいよ正常位で挿入。すでに彼女のあそこは十分過ぎるほど濡れていたためスムーズに入った。彼女の前の経験ではなかなかうまく入らなかったようであるが、今回は前戯が長かったので良かったとのこと。
彼女のあそこの締まりは凄く良く、自分が腰を動かすごとに彼女の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。あんなに清楚な彼女がこんなに乱れていくのは男にとってはたまらない。正常位・バック・正常位でもう我慢できずに行ってしまった。
暫くして、2回戦に突入。彼女のフェラはかなり上手になっており、自信も付いたようで積極的になっていた。今度は女性上位の体位で挿入。彼女は初めての経験でどのようにして良いか分からないようであったため、腰の動かし方を教えると要領が良く直ぐに上手くグラインドさせてきた。彼女が上の状態で挿入したまま、抱き合うようにキスをしたり、自分も腰を動かしてお互いにセックスを楽しんだ。その後は対面座位になり、彼女のおっぱいを堪能させていただいた。その後はバックに体位を変え彼女も自分も行ってしまった。当然、彼女は今まで行ったことがなかったので、行くってこういう事なんだと感激しているようでもあった。
その後、一緒にお風呂に浸かってお互いの体を触っていると、自分のあそこは直ぐに元気になってきた。彼女は面白がってお風呂の中でフェラを始めたが、今日一日でこんなに変わるもんなんだと思えるほど彼女は上手になっていた。かなり自信が付いたようである。彼女には立ってお尻を突き出してもらい、自分は彼女のあそこを愛撫。風呂場での彼女の喘ぎ声が響き渡り、彼女自身もその声に恥ずかしそうにしながらも興奮していた。今度は立ったままバックで挿入。鏡に映った自分が男とセックスをしている姿を見て彼女はさらに興奮し、自分も彼女の声と自分達のセックスを見ながら行ってしまった。

彼女とはしばらくセフレとして付き合ったが、彼氏ができたとのことでお別れすることになった。お別れするときに彼女から凄く感謝されてしまった。惜しい気もするが、純粋で清楚な彼女が大人の女性に変わっていく姿を見ることができたので、それはそれで良かった気がする。
名前:百合
職業:会社員
年齢:27才
サイト:メルパラのピュア掲示板

百合さんとは、メルパラの掲示板で知り合った。コメント欄には「彼氏と別れてさみしい」というようなことが書いてあった。5年彼氏と付き合っていたとのことであったが、彼氏の転勤が元で遠距離恋愛をしばらく続けていたが、彼氏に好きな女性が出来てしまい別れることになったとのことである。
メッセージのやり取りの中ではかなり寂しいと言っていた。まずは、彼女と会う約束をし待ち合わ場所に行くと事前に聞いていたワンピースを着た女性がいた。自分から声を掛けると百合さんであった。百合さんは恋愛はしてきたが、出会い系サイトでの人と会うのは初めてとのことで緊張していた。当然自分も緊張していたのですがそこは悟られないように。
イタリアン料理とワインが好きと聞いていたので予め店の予約はしておいた。(ドタキャンされなくて良かった)食事をしながら話を聞いてみると前の彼氏のことを完全に忘れたわけではないけど、いつまでも引きずっていても仕方がないと、前向きな考えを持ったサバサバした女性であった。
仕事の話、趣味の話、学生時代の話など色々なことを会話してフィーリング的には良い感じであった。その日は食事とお酒でお別れし、サイトでのやり取りをし溶け込んで行くうちにちょっとエッチな会話も冗談交じりでするようになった。次に会う約束をした時には、もう自分はセックスをする気満々でいた。その日も食事をし店を出た後、冗談ぽくストレートに「ねえ、ホテルに行こうか?」と言ってみた。彼女はやはり冗談で受け止めたが、もう一度言ってみると「何もしなければいいよ」と冗談ぽく返事をしてきた。そんなこと言ってもホテルに行って何もしないわけがないこと位は、自分も彼女も大人なので当然分かっている。
ホテルに入りシャワーを浴びたいと言ったので、自分も一緒に入りたいと駄々をこねてみたら、許してくれた。お互い自分で服を脱いで一緒にお風呂へ移動。彼女はスタイルが良くDカップの87cmとのこと。彼女的にはおっぱいがもう少し小さい方が良かったと言っている。男性の目線が自分のおっぱいに向けられていることがイヤなようである。乳輪が少し大きめであるが、ピンク色で綺麗なおっぱいであった。
お風呂ではお互いの体を洗い合い、その後自分が彼女を攻めにかかった。キスをし、おっぱいを愛撫し、下に徐々に移動。お風呂場の浴槽に片足を乗せ立ったまま足を開かせた。彼女のあそこが丸見えの状態でありそこを愛撫すると喘ぎ声が大きくなった。さらにあそこに指を入れ動かすとクチャクチャ音が風呂場に響き渡った。彼女自身もその音を聞いて興奮しているようであった。しばらくして次は彼女が自分を攻める番となったが、さすがに元カレがいたのでフェラは上手い。元カレからはかなり仕込まれたのではないかと思うほどであった。あまりにも上手であったのでそこで一回行かせてもらった。
ベッドに移りお互いの体を貪り合い、自分が横になってフェラをしてもらっていたが、彼女がコンドームを口を使って付けてくれ、そのまま彼女がそそり立った息子を自分で入れた。彼女の腰使いはなかなかのものであった。彼女曰く攻める方が好きと言っていたので彼女の言われるように色々な体位でセックスをした。この日はお風呂のフェラを入れて自分は4回行ってしまった。彼女は2回行ったとのことであった。
彼女はセックスに積極的であったため、次回会う約束をしてその日は別れた。

数週間後の土曜日に今度は昼間から会った。
前回会ったときは自分が攻められっぱなしであったため、今回はある計画をしていった。それはバイブ付きのパンティを履かせて公園や街を歩くこと。
喫茶店で待ち合わせをして、そこでこの計画の話をしたらかなり驚かれました。当然だとおもいます。しかし、彼女も興味を持ってくれて、喫茶店のトイレでバイブ付きパンティに履き替えてもらいました。バイブはリモコン付きであったため、トイレから歩いて来るのを見るなり、スイッチON。彼女はその場で足を止めて立ちすくんでいましたので、直ぐにスイッチをOFFにしました。彼女は戻ってきてかなり顔が赤くなっているのが分かりました。気持ち良いことは想像していたが、気持ち良過ぎて動けなくなるほどではないと思っていたようで、気軽に履き替えたことに後悔しているとのこと。
喫茶店を出て公園に向向かったが、その途中でもスイッチをONにすると直ぐに彼女の歩き方がぎこちなくなって見ている自分も興奮した。公園のボートに乗って周りに人がいないときにスイッチONにすると「あっ、イヤ、止めて」と言うが彼女もまんざらでもなさそうであった。
公園近くのホテルに入って彼女のスカートをめくりあそこを確認すると大洪水。太ももの内側まで濡れている状態であった。ホテルに入ったら今度は彼女からの攻撃が始まった。シャワーも浴びずそのまま挿入。スルッと入ったが相変わらず締まりは良い。この日はホテルで5回もセックスをしてしまった。

その後、彼女は仕事が忙しくなって会う機会が減ったが、このようなセックスデートが続いている。いつまで続くか分からないができる限り続けていきたいと思う。
名前:奈々
職業:会社員
年齢:23才
サイト:ハッピーメールのプロフ検索

ハッピーメールのプロフ検索で条件を指定して検索。ひとりひとりのプロフィールやエッチ度、自己紹介に目を通し、不意に気になった女性がいた。それが奈々さんである。彼女は大学を卒業し社会人1年目の新人であった。自己紹介では会社での悩みがあることが書かれていた。このような女性がいると放っておけない自分がいる。
彼女の不安なことを一つ一つ聞いてあげ、アドバイスを求められた時だけ答えるようにした。自分の中では、女性は話を聞いてくれる人・同調してくれる人を求めていると思うからである。(余計なアドバイスは大きなお世話)
徐々に信頼され親しくなり、ようやく食事で会う約束を取り付けた。実際に会ってみると色白で端正な顔立ち・長い手足・大きな胸・くびれたウエスト。こんな子と出会えるなんて考えてもみなかったし、プロフィールには詳しく書かれていなかったので、自分の心のテンションは最高潮!(でも今日は食事のみと言い聞かせて)
サイトでやり取りしていた時と同じようにお悩み相談や色々な愚痴を一通り聞いてあげると、彼女の表情はすっきりしていた。初めに会った時の作り笑顔とは別のとてもチャーミングな笑顔に変わっていた。
そこからの会話はプライベートの突っ込んだ話をした。彼女にはかなり信頼されているようで、えっこんなことまで答えてくれちゃうのって感じ。大学入学と同時に上京。その時は女子専用の学生寮に住んでいた。その後、親を説得して何とか東京で就職し一人暮らしをしている。学生時代には3人と付き合ったが、今は彼氏がいない。冗談のつもりで質問したが、最近Hもしていないと大胆なことまで答えてくれた。
その日は、何もなく解散したが、当然次に会う約束はしておいた。男としては当然下心があるため週末の金にした。

待ちに待った週末の金曜日、街は混雑していたが直ぐに彼女を見つけることができた。まだ、新人らしいスーツを着ていたためである。ブラウスはおっぱいでパンパンになっており、かなりエロい。周りの男性の目線もちらちらと彼女の胸に注がれていることが分かった。それから食事をするために移動し店には直ぐに入ることができた。席に着く際、彼女は髪の毛を縛った。うなじも見えてかなり色っぽい。彼女はお酒が強く顔色も変わらないタイプであったが、この日までに彼女とは連絡を取り合いHな話もしていたので、食事をしながらの下ネタも交えつつ近況報告をしあった。初めに相談や愚痴を聞いていた彼女とは別人のように明るくなっており、彼女曰くこれが普段の自分とのことであった。
お酒もそこそこ飲みいい気分になったので、店を出ることにした。何も相談もしていないが手を繋いで自然にホテル街へ恋人のように歩いていた。彼女も自分も今日はそうなることが当然なように。

ホテルの部屋に入り、ソファーに並んで座った。彼女の肩に手を回し体を引き寄せキスをした。徐々に激しいキスに変わっていき、彼女のおっぱいをブラウスの上から揉むと、彼女が少し悶え始めた。ブラウスのボタンを外しブラの上からおっぱいを揉むと彼女の声が次第に大きくなってきた。ブラを外すと形が全く崩れていない大きなおっぱいがお目見え。自分の手には収まりきらない大きさであり、しかも想像以上に柔らかい。乳首を指でつまんだり舌で愛撫したりしておっぱいを堪能させていただいた。自分の手は次第に彼女のあそこに移動。クリトリスをしばらく優しく触ると濡れてくるのが分かった。
パンティ脱がしてクンニすると彼女は「あーん」とかなり色っぽい声を上げ、のけ反ってよがった。クリトリスを舐められるのが弱いとのこと。自分も服を脱いでパンツのまま立ち上がり、彼女の顔に近づけた。彼女の眼はトローンとしていて、パンツの上からしばらく俺のあそこを触り、パンツを下ろすと同時にフェラを始めた。初めは先っぽの方をちゅぱちゅぱ舐め、次第の口に含んで大きくストローク。さらに手こきが加わり、自分のあそこは天に向かってそそり立っている。フェラをしながら俺の顔を見るのであるがそれが非常にエロい。行きそうになったため、中断して次はシックスナイン。彼女のあそこのひだひだもクリトリスもきれいなピンク色をしていた。今までの彼氏と比べて自分のクンニが一番気持ちいいとのこと。自分ではそうは思わないが、前戯は大切にしているためだろうか。クリトリスだけでなく穴の中まで舐めまわした。指をいれるとヌルヌル状態で糸を引いている。
彼女から「入れて」といわれたので、まずは正常位の体勢をとった。が、少し意地悪したくなり、彼女のあそこに自分のものを当てがうが、入れないで焦らしてみた。「お願いだから、早く入れて。お願い!」と彼女からせがまれた。先っぽだけを入れて少しだけ動かしまた焦らしていると「お願いですから、奥に入れてください」と言われ、自分も我慢できずに奥まで一気に挿入。自分の腰を動かしピストンするたびに彼女の喘ぎ声が大きくなっていった。正常位から体位を変え女性上位になった。自分にまたがり、大きなおっぱいを揺らして喘いでいる淫らな姿はかなりのエロさを感じる。鏡に映った姿を彼女自身も見て興奮している状態。彼女の前後に動かす腰使いもかなりイヤらしい。さらに体位をバックに変え、彼女のお尻を掴んで突きまくった。彼女のおっぱいは、自分の腰使いと同時に前後に揺れている。もう限界ということで1回目のフィニッシュ。
その後、一緒にお風呂に入ったが、彼女のおっぱいは湯舟の中でに浮くように揺ら揺らしている。たまらず、おっぱいに顔を埋めて舐め回した。彼女は乳首が敏感なようで、舌先でレロレロしたり指でつまんでみたりすると小さいながらも喘ぎ声が出る。彼女も負けじと俺のあそこを手こきしてくる。自分のあそこはもう十分にそそり立っていたので、彼女からまた、「ここで入れて」とせがまれた。
コンドームを取りに行こうとする自分を制止して、「今日は安全日なので、そのまま入れて」とのことであった。願ってもないことであったため、彼女に甘えて生でセックスさせてもらうことにした。お互い向き合う形で、彼女の片足を持ち上げ挿入。やはり生は気持ちいい。彼女もかなり気持ちいいとのこと。次に体位を立ちバックに変え挿入すると彼女の喘ぎ声が風呂で響き渡る。彼女のお尻を掴んだり、豊満なおっぱいを揉みしだいたり、彼女の体を堪能させていただいた。もう我慢の限界が近かったので「もう出そう」と言うと、彼女から「中に出して!」とのこと。本当に大丈夫か一瞬不安になったが、ここまで来たらもう我慢はできない。彼女の中に入れたまま果てた。抜いた後しばらく、彼女のあそこを後ろから見ていると自分が出した白い精液が出てきて、彼女の太ももを垂れていった。彼女の顔はウットリして立っているのが精一杯のようであった。
シャワーを浴びソープでお互いの体を洗いっこ。自分のあそこはまたしても元気になってしまった。彼女は可愛いと言いながら膝まづき、フェラを始めた。それにしても彼女のフェラは気持ち良い。お風呂場のスポンジマットに彼女を寝かせて正常位で先ほどと同じく生で挿入。色々な体位でセックスし最後は正常位で彼女の中でフィニッシュ。やはり生でのセックスは気持ちよく、中出しは興奮するものであった。
彼女とはセフレの関係を1年程続け、数え切れないほど生で中出しさせてもらった。その後、彼女に同じ会社で彼氏ができたということでお別れをしました。今頃も彼女は中出しされているのかな?

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